駒ヶ根市の不動産相場
長野県駒ヶ根市 | 17地区 | 1,111件の成約データ
長野県駒ヶ根市の不動産相場(1,111件の成約データ)。相場は安定推移しており、売却タイミングとしては中立的な局面です。
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売出価格 vs 成約価格
実際に取引された成約価格と、現在売出中の物件(売主希望価格)を比較。相場上昇分を排除した同時期ベースの乖離です。
土地
▲
+64.4%
売出価格は成約価格より約64%高く、売主の希望水準が市場実績を大きく上回っています。
一戸建て
▲
+399.7%
売出価格は成約価格より約400%高く、売主の希望水準が市場実績を大きく上回っています。
※ 成約価格は直近2年の実取引平均(サンプル不足時は5年変動率で時点補正)、売出価格は現時点で掲載中の中央値です。物件条件の偏りがあるため同一物件比較ではなく市場全体の目安としてご参照ください。
相場推移
㎡単価の推移(マンション・年別平均)
0万0万0万0
0万
0万
'08'09'10'11'12'13'14'15'16'17'18'19'20'21'22'23'24'25
種別ごとの取引概況
| 種別 | ㎡/坪単価 | 取引件数 | 前年比 |
|---|---|---|---|
| マンション | -/㎡ | 0件 | - |
| 土地 | 1.7/坪 | 645件 | +10.5% |
| 一戸建て | 5.1/㎡ | 466件 | +5.5% |
駒ヶ根市の需給バランス
条件次第で売却可能
🔴 需要: 人口-0.7%/年、転入超過+13人/年
🟡 購買力: 平均所得313万円(全国平均の0.82倍)
🟡 供給: 空き家率17.2%(全国13.1%より高い)
🟡 将来性: 2050年に人口-20.1%の見通し
→ 市場環境は中立的。物件の条件や価格設定が成否を分ける
▶ 需要の詳細を見る(人口・世帯・転入出の推移)
人口と転入出の推移
人口(万人)
転入超過数
4万2万0
3.4万人
3.2万人
'14'15'16'17'18'19'20'21'22'23
| 年 | 人口 | 世帯数 | 転入超過 | 自然増減 |
|---|---|---|---|---|
| 2014 | 33,553 | 12,384 | - | -151 |
| 2015 | 33,385 | 12,465 | - | -115 |
| 2016 | 33,207 | 12,513 | - | -122 |
| 2017 | 33,080 | 12,613 | - | -157 |
| 2018 | 32,828 | 12,675 | -96 | -192 |
| 2019 | 32,736 | 12,791 | +79 | -178 |
| 2020 | 32,418 | 12,861 | -115 | -200 |
| 2021 | 32,189 | 12,959 | +17 | -225 |
| 2022 | 31,892 | 12,974 | +26 | -310 |
| 2023 | 31,664 | 13,045 | -3 | - |
世帯数は人口減少にもかかわらず増加中(2.9%/5年)。単身世帯や小規模世帯の増加が背景にあり、住宅需要は人口ほど落ちていない可能性があります。
人口構成(2020年国勢調査): 年少3,953人 / 生産年齢17,956人 / 高齢9,921人(高齢化率31.2%)
出典: e-Stat 社会・人口統計体系(住民基本台帳・国勢調査)
▶ 購買力の詳細を見る(所得水準と推移)
平均所得の推移
360万180万0
275万円
313万円
'14'15'16'17'18'19'20'21'22'23
平均所得: 313万円(2023年)
全国平均の0.82倍
5年間の変化: +1.5%/年
納税義務者数: 15,693人
購買力は全国平均並み。適正価格での売却が重要
出典: e-Stat 社会・人口統計体系(市町村税課税状況等の調)
▶ 供給の詳細を見る(空き家・住宅ストック)
住宅総数
15,950
空き家数
2,740
空き家率
17.2%
空き家率の変化: 2018年 15.8% → 2023年 17.2%
(悪化)
適正な価格設定が重要
出典: e-Stat 住宅・土地統計調査(2023年)
▶ 将来見通しを見る(人口推計2025〜2050年)
将来推計人口(2025〜2050年)
4万3万2万
3.1万人
2.5万人
202520302035204020452050
出典:国立社会保障・人口問題研究所
| 年 | 推計人口 | 現在比 | 高齢化率 |
|---|---|---|---|
| 2025 | 31,056 | -1.9% | - |
| 2030 | 29,907 | -5.5% | - |
| 2035 | 28,816 | -9% | - |
| 2040 | 27,667 | -12.6% | - |
| 2045 | 26,493 | -16.3% | - |
| 2050 | 25,286 | -20.1% | - |
中長期での需要減に備え、売却時期の見極めが重要
出典: 国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」