有田郡広川町の不動産相場
和歌山県有田郡広川町 | 15地区 | 204件の成約データ
和歌山県有田郡広川町の不動産相場(204件の成約データ)。相場は安定推移しており、売却タイミングとしては中立的な局面です。
関連コラム
売出価格 vs 成約価格
実際に取引された成約価格と、現在売出中の物件(売主希望価格)を比較。相場上昇分を排除した同時期ベースの乖離です。
土地
▲
+28.7%
売出価格は成約価格より約29%高く、交渉余地があります。
一戸建て
▲
+395.9%
売出価格は成約価格より約396%高く、売主の希望水準が市場実績を大きく上回っています。
※ 成約価格は直近2年の実取引平均(サンプル不足時は5年変動率で時点補正)、売出価格は現時点で掲載中の中央値です。物件条件の偏りがあるため同一物件比較ではなく市場全体の目安としてご参照ください。
相場推移
㎡単価の推移(マンション・年別平均)
0万0万0万0
0万
0万
'08'09'10'11'12'13'14'15'16'17'18'19'20'21'22'23'24'25
種別ごとの取引概況
| 種別 | ㎡/坪単価 | 取引件数 | 前年比 |
|---|---|---|---|
| マンション | -/㎡ | 0件 | - |
| 土地 | 2.0/坪 | 155件 | -38.4% |
| 一戸建て | 4.2/㎡ | 49件 | +30.7% |
有田郡広川町の需給バランス
慎重な価格設定が必要
🔴 需要: 人口-1.5%/年、転出超過-20人/年
🔴 購買力: 平均所得279万円(全国平均の0.73倍)
🔴 将来性: 2050年に人口-39.8%の見通し
→ 需要の減少や競合の多さに注意し、適正価格での売却を
▶ 需要の詳細を見る(人口・世帯・転入出の推移)
人口と転入出の推移
人口(万人)
転入超過数
1万1万0
0.8万人
0.7万人
'14'15'16'17'18'19'20'21'22'23
| 年 | 人口 | 世帯数 | 転入超過 | 自然増減 |
|---|---|---|---|---|
| 2014 | 7,581 | 2,797 | - | -42 |
| 2015 | 7,423 | 2,791 | - | -77 |
| 2016 | 7,310 | 2,799 | - | -52 |
| 2017 | 7,210 | 2,793 | - | -45 |
| 2018 | 7,054 | 2,779 | -77 | -75 |
| 2019 | 6,943 | 2,783 | -32 | -71 |
| 2020 | 6,853 | 2,782 | -31 | -63 |
| 2021 | 6,761 | 2,790 | -15 | -71 |
| 2022 | 6,661 | 2,810 | -16 | -80 |
| 2023 | 6,545 | 2,805 | -28 | - |
世帯数は人口減少にもかかわらず増加中(0.9%/5年)。単身世帯や小規模世帯の増加が背景にあり、住宅需要は人口ほど落ちていない可能性があります。
人口構成(2020年国勢調査): 年少818人 / 生産年齢3,521人 / 高齢2,413人(高齢化率35.7%)
出典: e-Stat 社会・人口統計体系(住民基本台帳・国勢調査)
▶ 購買力の詳細を見る(所得水準と推移)
平均所得の推移
332万166万0
260万円
279万円
'14'15'16'17'18'19'20'21'22'23
平均所得: 279万円(2023年)
全国平均の0.73倍
5年間の変化: +1.2%/年
納税義務者数: 2,557人
購買力はやや低め。価格設定に注意が必要
出典: e-Stat 社会・人口統計体系(市町村税課税状況等の調)
▶ 将来見通しを見る(人口推計2025〜2050年)
将来推計人口(2025〜2050年)
1万1万0万
0.6万人
0.4万人
202520302035204020452050
出典:国立社会保障・人口問題研究所
| 年 | 推計人口 | 現在比 | 高齢化率 |
|---|---|---|---|
| 2025 | 6,321 | -3.4% | - |
| 2030 | 5,839 | -10.8% | - |
| 2035 | 5,357 | -18.2% | - |
| 2040 | 4,876 | -25.5% | - |
| 2045 | 4,389 | -32.9% | - |
| 2050 | 3,941 | -39.8% | - |
長期保有より早めの売却が有利な可能性
出典: 国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」